ワールドカップカタール2022開幕!
今から20年前の日韓共催ワールドカップの記憶が蘇ります。
不肖「小林大介」が、盟友「高松聡」氏と共に創った世界で初めての有料パブリック・ビューイングです。
当時、建て替え前の国立競技場で、4試合計20万人を集客して実施されました。
新たなサッカーの楽しみ方、応援方法を提案し、サッカーの魅力を国内外に発信することができたとともに、日本代表が初めて決勝トーナメントに進出することができた大会でもありました。
そしてこのパブリック・ビューイングという手法は、なんと2003年のカンヌ国際広告賞でメディアグランプリを受賞。
多くのサッカーファンの記憶にしっかり刻まれ、僕には生涯忘れられないイベントになりました。
時差や施設の問題とコロナ禍の影響で、大規模なパブリック・ビューイングなどはなかなか難しいとは思いますが、サッカーの応援方法は人それぞれ。みんなの想いはきっと届きます。
まさに「声をとどける 心がつながる」なんです!
さあ、いよいよ明日23日(水)日本時間の22時、ドイツとの初戦です!
日本のサムライたちをみんなで応援しましょう!